70歳からの闘病記

53歳から始まった成人喘息との闘いの記録

私の病歴・成人喘息

 

小学低学年で疫痢。

高学年で髄膜炎

成人するまでは鼻血に悩まされる。

34歳で胆嚢ポリープで胆嚢摘出手術。

胃カメラで裂孔ヘルニアを指摘。

53歳でツベルクリン陽性。

抗生物質の6ヶ月投与で胸やけから呼吸困難。

逆流性食道炎が悪化。

喘息と診断される。

67歳で冠動脈狭窄。

即死するほどの病気ではないが、生活でQOLが悪化。

喘息・心臓・胃腸では医者にかかるが、2020年1月の胃カメラが最後の受診。

医者を断って、ビタミン・ミネラル・プロテインで健康維持。

今のところは、24時間・365日、痰が絡む。

この痰と咳が目下の大問題。