70歳からの闘病記

53歳から始まった成人喘息との闘いの記録

逆流性食道炎

抗生物質の長期投与でピロリ菌が死滅。

その後に胸やけが酷くなる。

呼吸困難をきたす。

突然の夜中の呼吸困難。

喘息と診断される。

お決まりの薬、ステロイド吸入薬・気管支拡張剤・去痰剤・・・。

寝相は頭を高く左下の横向き寝。

左耳が潰れて痛みが増す。

右下横向き寝と仰臥位では痰が絡んで呼吸困難になる。

うつ伏せ寝で喘息は改善するが、逆流性食道炎が悪化。

プロトンポンプ阻害剤と「なちゅらだま」を継続。

頭を高くして眠ることで症状を軽減する。